とろとろ本格広東粥

北米では香港系のお粥レストランが多いですよね。
私が調子が悪かったりすると、旦那がtakeoutで持って帰ってきてくれるので助かります。
とはいえ、自分でつくるお粥がやはり一番安心で美味しいです。

中華粥のこつは
①水分と米の割合は12:1くらい
②洗った後乾いた米に油大1くらいをまぶすこと
③必ず煮立ったスープに米を投入。煮る時には、水を足さないこと

それだけ守れば、自宅でも絶品広東粥が味わえます。

材料 (2−4人分)

米 1合
鶏のスープ 2.5リットル
干し貝柱(大) 5粒位
★鶏のだしが濃く美味しくとれたら、貝柱は入れなくてもok
油 大1
生姜(千切り) 適量
塩 適量

作り方

  1. [下準備]
    鶏でとったスープを用意します。無かったら、水と鶏肉で作っちゃいましょう。
    食べやすい大きさに切った鶏もも肉と流水でよく洗った鶏手羽先を3リットルの水から30分ほど煮てください。
    灰汁は適宜とってくださいね。
    だしがでたら肉は取り出し、スープを濾すと透明な色のスープになります。このスープ(2.5リットル位になっているはず)を使って米を煮ます。
    あれば,鶏一匹煮込んだスープを使うと最高です。
    やりかたは↓
    沸騰したお湯に鶏を丸々どぼんといれ、3分で取り出します。
    再び3㍑の水から1時間煮てアクをとります。
    あとは上と同じ。鶏を取り出し、スープを濾すと透明な色のスープになります。このスープを使って米を煮ますよ。
  2. [下準備]
    干し貝柱は洗ってから水につけて戻しておいてください。
  3. [下準備]
    米を洗って、水をよく切っておいてください。
    1時間以上切った方がいいです。
  4. [下準備]
    米の水分がなくなったら、油をまぶして置いておきます。
  5. ここから本番です。
    鶏のスープに干し貝柱と戻した水をいれ、ぐらぐらになるまで沸騰させたところに、米を投入。
  6. 再び沸騰したら弱火で60分から90分ほど煮ます。
    底に米がくっつきやすいので適宜混ぜてください。
    注意)水はあとからは足さないほうがいいです。粘りがありすぎて焦げ付くようなら仕方がないですが。
  7. 最後に塩で味付けをします。
  8. 干貝柱や鶏スープを入れるときは、
    最後に千切りのしょうがをいれると特有の匂いがきえて、さわやかになります。
  9. だしをとった鶏も、かわいそうなので食べてしまいましょう。塩味をつけて、オイスターソースでお粥と一緒に食べると美味しいです♡
    しあげに落花生やワンタンの皮を揚げたものをトッピングすると、それらしくなります

いかがですか?
これができてしまうと、レストランの味がバカみたいに思えるほど美味しいです。
(すみません、ひどい言い方で)
このお粥をベースに海鮮類を加えたら海鮮粥になりますし、アレンジも自由です。
お時間のあるときに、ぜひ作ってみてくださいね。